latte×latte
HP
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RPG
music/latte×latte
word/みかん
世界の終わりが刻々と近づいた
物語末路の最悪のバッドエンドロール
美しい街は次第に廃れて
廃墟をうろつく8頭身の手強いモンスター
エレメント集めて魔科学を生み出す
精霊のご加護を味方につけて
剣士と魔法使いはお互いに微笑んだ
世界の為ならば命惜しまない
どこか遠くで呼んでる気がする
ねじれた扉の向こうへと
星のない夜に君を連れ出して
十六夜に薄れた世界の終わりを
傷つけないように足跡をそっと
2人は寄り添って新しい黎明を
僕らの旅路は媒体に記憶されて
そこに辿り着くまで休める暇もないんだなあ
魔法陣目指し今日も歩く
行くアテもないけれど険しく奥へ
辿り着いたなら今日は休もう
この旅の終わりを頭に浮かべてさ
星のない夜に君を連れ出して
十六夜に薄れた世界の終わりを
思い振りかぶって斬りつけてもっと
2人だけが見た新しい黎明を
物語はまだ続きがあるみたいだ
みんなに内緒で確かめにいこう
CHEMICAL STAR
music/みかん
word/みかん
昔見た夢思い出した
星空を超越する化学的スター
CHEMICAL STAR
四六時中頭から離れなくて
興味本位のままに今作りだそうと計画した
自分のイメージだけを詰め込み
真似事で形を作るだけさ
今日まで
勿体ぶっておいた
夜空に輝き放つ光は
打ち上げて間もなく闇に消えた
想像ほど結果が惨めだけど
中途半端な終わり方じゃ僕は嫌だ
どうしても腑に落ちない
当り散らして
見つけたページ
真偽の情報
信憑性なし
ここから先は
リンクが切れ
一か八か
僕を誘う一つのフランジ
毎日が記録の積み重ね
正直、僕は少し疲れてきた
眠たいなあ・・
調合や化合を繰り重ね
一色の光なら生み出せた
もう少しだ・・
最初で最後のフランジを
太陽の逆日で融かす方がいい
今日こそは空高く飛びたい
夜空に輝き放つ光は
夜雲を引き裂き光を見せた
あれから幾度もない月日が
ようやく報われそうな気がした
酔う空に輝き放つ光が
静寂な街の灯かりを照らす
14,5の「可」学を組み合わせた
無数の星が見せる夜空のスライダー
alt.
music/latte×latte
word/みかん
不思議な 事があって
思う程 日常が順調
背後を襲う影
その目が見える
僕がそこに居るなら その影も僕のだろう
オルタネイトな声が 今も耳に残るだろう
陽気な 日常うざい
自問自答 相手は1人
真逆思考なのは
建前、以上。
違いだけ求めてた 僕が陰なら君は陽
いいとこだけ分け合う 兄弟の様な二次補正
僕がいずれ死ぬなら 君も僕と死ぬのだろう
鏡に映る僕は つぎはぎだらけの体
助け合うと答えた きっとそれでもいいのだろう
僕以外見えなくても 死ぬまではずっと一緒
僕がそこに居るなら
Kula
music/みかん
word/みかん
arrange/latte×latte、komagata
暗い部屋
強い雨、霧の匂い
暗い部屋
君と居たい
君、問いたい
STEPPING WIND
music/みかん
word/みかん
麗しい風
心地よい風
歩みゆく風
身を纏って
麗しい風
心地よい風
歩みゆく風
おとなしい風
冷たい風
暖かい風
吹き付ける風
荒れ狂う風
まだ夢の先か後ろか見えないけど
風を見ている
きっとどこかで見ていた物語の途中なのかな
麗しい風
心地よい風
歩みゆく風
おとなしい風
冷たい風
暖かい風
吹き付ける風
荒れ狂う風
膨らんだ風に物を当ててみる
鈴や鐘が鳴る
きっとどこかで見ていた物語の途中なのかな
きっとどこかで見ていた物語の途中なのかな
きっとどこかで物語は続いているんだなあ
Ranra
music/latte×latte
word/みかん
解凍された頭脳
感情移入ができない
心臓備えてみた
ハート型の駆動部
"Rabbit girl"
不規則な生活、傷に染みる
寝不足のせいか、身に染みる
愛情冷めた事情
回路変えてみた
最初から最後
手を抜くなよ
"Rabbit girl"
結論言えば死、意する
モラルだけは気にしてる
洗脳、自由を
認識されるなら人間、動物、機械の三邪が付き纏う
余分なスペースの空きがないから
無意識に殺めるとプログラムされてるわけじゃない
確かめた
何も言わずと
抱きしめた
"Rabbit girl"
悲しくない
虚ろな目と
独り占めしたい
"Love it girl"
落ちる世界
music/みかん
word/みかん
どんな言葉で僕の全てを否定する？
引退表明迫られ今世が終わる
僕の所為だ
僕の所為
きっとここまでやってこれたのは奇跡で
単純、煩悩、繊細さは微塵もなくて
僕の所為だ
手に入れたもの全て投げ捨てて
自分を身売りしても救われない世界なんて嘘だ
暴挙、暴動が始まる
それはすべて
僕の所為だ
僕の所為
sagisakanaka
music/latte×latte
word/みかん
君の街まで迎えに行くよ
あのバス停まで迎えに行くよ
何度も待たされては姿を現さない
連絡取り合っても相手すらされてない
君の街まで迎えに行くよ
日が昇るまでには顔を出してくれよ
望まないんだね、今日は帰るよ
また明日明後日とそれまで気を変えておくれよ
君の街まで迎えに行くよ
あのバス停まで迎えに行くよ
約束の時間すら守れず早く着いては
辺りを回っては何度も何度もRun Round
君の街まで迎えに行くよ
日が昇るまでには顔を出してくれよ
付き纏う彼、仕留めに行くよ
息の根を止めるまでその手を離さないでよ
君の街まで迎えに行くよ
あの頃の姿を思い出してくれよ
動かない彼、見つめて笑むよ
人間なんて罪だなあ
君の街まで迎えに行くよ
生き損ねた俺は背徳の裏側
姿が変わっても何度でも
嫌われんだ
the windmill
song
music/みかん
word/みかん
不思議な構造
歩けば迷路
響くサイレンの最後の警告
見かけは上等
身柄を拘束
いきなりはちょっと・・
淫らなモーション
あどけない表情
静けさをもっと
気楽なようで
あいつは凶暴
時には暴走
やがては冒涜
それすら本望
Life work goes on
不思議な構造
歩けば迷路
響くサイレンの最後の警告
あどけない表情
静けさをもっと
気楽なようで
あいつは凶暴
見かけは上等
身柄を拘束
いきなりはちょっと・・
淫らなモーション
時には暴走
やがては冒涜
それすら本望
Life work goes on
Door
music/みかん
word/みかん
何が言いたい？よくわかんないんだけど
自分で言ったことくらい責任持てよ
人に流されてしまうのに
気持ちを上乗せどこかに逃げてる
面倒な事は全部投げ捨てたよ
そんなことじゃ何一つ出来はしないよ
聞き飽きた
もう、うんざりさ
記憶を泳がせ操る
自分に非がないと
また
口だけ
いっそこのまま何もかも消したいよ
そんな心で泣いたって同情はしないよ
水に流されて詰まるゴミ
熱を与えても同じだね
一体僕は何を期待したんだろう
誰かに縋って泣きをみている
忘れないよあなたの言動全て
覚えてる
わからないよこの先どうりゃいいかなんて
知らねえ
アトリエ
music/みかん
Wednesday,wednesday
music/latte×latte
word/みかん
Wednesday
今日、ロケの企画書を僕に提出を求めた
それを拒むように趣旨を伝えるよ
おどける姿をひたすら待つ
Wednesday
彼を待つのに奴が来る
これも一つのロケーション
鳴り物入りなのに扱いは雑
卑怯な先制攻撃
勝ち目なんてないのに強硬なスケジュール
勝者S井へ敬意を
眩暈する
吐き気がする
寒気がする
熱が出る
鳴り物入りなのに扱いは雑
視聴者置いてけぼり
出す目はミラクル
髭が出しゃばる
こんなON AIR
無理だろ
水銀灯
music/みかん
word/みかん
arrange/latte×latte
錆び付いた水 含む
知らず、鳥 空へと消える
その目が合って夜を譲り
引き寄せない朝
白を埋めていく
なあ、この先は家へと続く道
街灯、緑へとくすむ
その手が在った
磁気のうねり
人知れない暖かさに気付いていく
jorro
music/みかん
word/みかん
雲は流れて 雨を降らす
雨は流れて 地を汚す
置き去られた水を汲み
陽当り昇る"ループ"
雲は流れて 雨を降らす
雨は流れて 地を汚す
雨は、、、
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